7年ぶりに再会したアリスおばさんがタッチドローイングを初体験した。描いた絵の中のお気に入り2枚を手に持って微笑むおばさんは、現在2冊目の本を執筆中である。
「すごく深い体験だった。絵に潜む深い意味がこの先わかるときがくると思う」とおばさんは言った。
指は、無意識の領域から絵を通して描く人のプロセスに必要な情報をもたらしてくれる。
新しい扉の発見に私も立ち会うことができたことが、とても嬉しい。
アリスおばさんの処女作(英語)
“True Tales A Reluctant Witch”
http://www.amazon.com/True-Tales-A-Reluctant-Witch/dp/1493586548
0 件のコメント:
コメントを投稿