先月シアトル近郊のベルビューで行ったワークショップの感想をいただきました。高校生の娘さんと一緒に参加された方のブログをご紹介します。
「対面のカウンセリングは特定の子供たちにとっては苦痛かもしれない。自分の悩みを威厳のある大人とシェアできる性格だったら問題ないですよ」とお母様は
おっしゃいました。娘さんは自分のワークの内容を他の参加者とシェアしたくないということだったので、私はそれを尊重しました。
シェアをしたくなければしなくても全く構いません。私のタッチドローイングでは、安全で安心できる場を提供することが第一です。
家に帰った後、お母様と娘さんは同じような絵を何枚か描いていたことを発見したそうです。親子の繋がりは、絵にも反映されるのですね。ご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/seattle_majo/archives/30625284.htm
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